就業規則の作成~届出までの流れ

今回は、就業規則の作成~届出までの流れを簡単に説明したいと思います。

就業規則の作成・届出の流れについては、 以下のようになります。

  1. 就業規則の作成
  2. 就業規則の労働者へ周知
  3. 過半数組合または、労働者の過半数代表者からの意見書を添付
  4. 労働基準監督署への届出

少しポイントを説明すると、

「就業規則の労働者への周知」とは、
各作業場の見やすい場所への掲示、備え付け、書面の交付等によって 労働者へ周知する必要があります。

「労働者の過半数代表者の選考」については、

  • 部長、工場長などの労働条件の決定その他労務管理について経営者と一体的な立場にある管理監督者は、 代表者になれません。
  • 選出手続きは、投票や挙手など民主的な選出が必要です。
  • 選出や意見書の回収は、事業所単位で必要です。

最後に、就業規則の意見書については、
反対意見を書かれたとしても、そのまま労働基準監督署に提出しても普通に受理されます。
ただし、反対意見が多い就業規則となると、 労働者のモチベーション低下につながる可能性もありますので、 気を付けてください。

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