年金事務所の調査について

社会保険労務士の西村です。
本日は、年金事務所が行う調査について書きたいと思います。

国が各企業に対して行う調査の中に年金事務所が実施する調査があるのをご存知でしょうか?

この調査は、年に一度の算定基礎届の提出時期となる7月~8月ころに行われます。

もし、調査の対象となった場合、年金事務所から連絡が入り、指定された日に
社会保険の加入状況等についての確認が行われます。

その際に必要な書類としては、
①賃金台帳
②出勤簿
③就業規則
④雇用契約書
⑤源泉所得税領収証書
などです。

上記種類については、年金事務所が
過去3か月分や1年分など指定してきますので、準備が必要です。

年金事務所からよく指摘されるポイントはコチラ
・社会保険の加入漏れ
・月額変更手続きの漏れ
・算定基礎届の内容確認
・賃金台帳内の社会保険料控除額の整合性

もし、社会保険の加入漏れを指摘された場合は、
過去最大2年間も遡って加入が必要になってきます。

正社員に近い働き方をしているパートやアルバイトがいないかどうか
今一度、加入漏れがないか確認してみましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です